私達の生活してる地域のありとあらゆる場所に別の次元への入り口があるんだ!
(もうすでに中二病思考。)
その入り口を
ポータル(POTAL)と呼んでいるだけど、そのポータルからは
エキゾチック・マター(
XM)と呼ばれるものがこの世界に漏れているんだ。
(アプリつけてみるとわかるけど、溢れまくり)
このXMは未知のシェイパー(形成者)が私達の世界に影響を及ぼすために
利用していると考えられている。(宇宙人の侵略?!)
(XMは人間の思考に影響を及ぼすと信じられている)
そして私達の世界には2大勢力がある。
ひとつは
「レジスタンス(抵抗勢力)」→青
宇宙人みたいなシェイパーや溢れかえってるXMは信用すべきではない。そんなものを
使っては悪意影響がでるかもしれない。人類をこれらの侵略から守らねば!!!
もうひとつは
「エンラインテンド(覚醒者)」→緑
シェイパーすげー。XMすげー。これらを使えばもっともっと人類進化しちゃうんじゃね?!
どんどん受け入れてこ。
この2大勢力が
人類の命運をかけて戦っているんだ!!!!
というわけで、
まずはこの2大勢力のどちらにつくか、からはじまるわけです。
つぎにすることは、
近くにある
ポータルを見つけることだ。
(ポータルは偉大な芸術作品や建築物、人類の業績、たとえば銅像や彫像であったり、
記念碑、注目すべきもの、歴史的な建造物、壁画や、個性的なお店や商業施設などにある。)
まずはスマホを開いて見渡してみると青や緑のポータルがある。
灰色のポータルはまだどちらにも属していない中立なもの。
(さっそく自分色に染めてやりましょう。)
もし近くにポータルがない場合は、スマホが最も近いポータルを教えてくれるはず。
スマホに映る範囲もすごく狭いので、
広い範囲でみたい!!そんなときはこれ
「インテリジェンスマップ」
範囲が広くなればなるほどLVの高いポータルが。近くなればLVの低いポータルも
見えるようになる。(中立はLV0)
ポータルの確認をしたら携帯片手にポータルへGO!!!!
ポータルの射程にはいったら、敵の陣地でも味方の陣地でもとにかく「HACK」を
するんだ。アイテムがゲットできる。
味方の陣地ではアイテムゲット、敵の陣地ではアイテムゲットだけでなく、経験値も
ゲットできるから積極的に
HACK!!
家を出て気になるのは点々に光るソレ。
ソレがXMです。ポータルから溢れ出るエネルギーです。
歩くだけで得られます。
いくつかのポータルを歩いたら、アイテムが集まってくる。
よし、敵に攻撃だ!!!
あいつのポータル奪ったる!!!!
敵のポータルを奪うためには共鳴装置「レゾネーターResonator」を配置する必要がある。
(レゾネーターはXMをポータルのエネルギーに変える役目も果たす。)
ポータルには8個のスロットがある。
だが敵陣にはすでにレゾネーターが配置されている。
(中立のところならば、自分が配置した時点で自分の陣地になる。)
しかし敵のレゾネーターのレベルが自分より3以上上ならそこは見送ろう。。。
破壊できる可能性がない。。
攻撃したら反撃されて、XMがなくなったね・・・
とくに問題はないけれど、歩いてXM回収してホッとしたね。。。(笑)
そんなわけでLV1~2の初心者な私たちにはまだ無理だったのだ。。。orz
だがしかし、味方のポータルに空のスロットがあればそこにはレゾネーターをいれておこう。
経験値になるから、レベルアップへの近道だ!
と、初心者な私たちは今日はここまで。
リンクを作るところはまた別の日に記述するよ。
もし一気に見て覚えられるなら見て覚えてやってみるといい。。
下に日本語まとめときました!
私達の周りのあらゆる場所に別の次元への入り口「ポータル(PORTAL)]があり、エキゾチック・マターあるいはXMと呼ばれるものが、それらのポータルを介して、私達のいる世界に漏れています。エキゾチック・マターやポータルは、未知の「シェイパー(形成者)」が私達の世界に影響を及ぼすために利用していると考えられています。この世界には、ふたつの組織があり、人類の命運をかけて戦っています。あなたはそのどちらに属すかを、決めなくてはなりません。「レジスタンス(抵抗勢力)」は、「シェイパー」やXMは信用すべきでないと考え、人類を防衛するために活動しています。「エンラインテンド(覚醒者)」は、「シェイパー」と彼らが与える潜在的な先進性を受け入れるために活動しています。新しい諜報員「エージェント」としてあなたが最初にすべきことは、あなたの街の「ポータル」を見つけることです。エキゾチック・マターは人間の思考に影響を及ぼすと信じられているため、発見されている全てのポータルは、偉大な芸術作品や建築物、人類の業績、たとえば銅像や彫像であったり、記念碑、注目すべきもの、歴史的な建造物、壁画や、個性的なお店や商業施設などです。あなたの「スキャナー」デバイスを開き、その地図上で周囲を見渡してみてください。緑のポータルは「エンラインテンド」に属し、青いポータルはレジスタンスに属しています。灰色のポータルは、まだどちらにも属していません。戦いはまだはじまったばかりです。ポータルの状況は刻々と変わります。もしも近くにポータルがない場合は、「スキャナー」があなたを最も近いポータルへ導いてくれるでしょう。また、スキャナーに収まりきらない範囲のポータルは、「インテリジェンスマップ」(
http://ingress.com/intel/)で確認できます。スキャナーでポータルの位置を確認したらそのほう方向へ歩き出しましょう。自分の射程に入ったら、そのポータルがどちらの組織に属していようが、「ハッキング(HACK)」してみてください。ハッキングすることで、攻撃、防御、回復に使える、ゲームを進める必要なアイテムを入手できます。味方の組織の制御下にあるポータルは「フレンドリーポータル」と呼ばれ、敵のものは「エネミーポータル」と呼ばれます。敵のポータルをハッキングした場合は、アイテムだけでなく経験値(Access Points、またはAP)を得ることができます。APに関してはもう少し後で説明します。エキゾチック・マター(XM)はエネルギーのようなものです。マップ上で光る点状のものがXMです。歩いて近づくことで集めることができます。集まったエネルギーは、画面上部のXMバーで確認できます。さて、いくつかのポータルをハッキングしたら、いよいよ世界の命運を決める戦いに挑むときです。敵のポータルを奪うためには「共鳴装置(レゾネーターResonator)]を配置する必要があります。レゾネーターは、XMをポータルのエネルギーに変換する役目も果たします。味方組織の縄張りを維持するのに不可欠です。レゾネーターはポータルをハッキングすることで入手できます。レゾネーターを使うには、味方のポータルをタッチして、空のスロットを探してください。一つのポータルは8個のレゾネーターを保持できます。もしまだ空のスロットがあったら、「DEPLOY(配置)」をタッチして、レゾネーターを設置しましょう。もしポータルが中立(灰色)だった場合、最初のレゾネーターを配置することでそのポータルを味方組織のものにすることができます。ポータルの防御力を上げたいときは、アイテムの中から「ポータルシールド」を配置することもできます。ポータルシールドもハッキングで手に入ります。次は、レゾネーターを破壊することで敵のポータルを、味方のポータルにしましょう。敵のポータルにダメージを与えるには、近づいて敵のレゾネーターの上に立ちましょう。画面に指をつけたままにして出てくるメニューから「Fire XMP]を選んで攻撃します。XMP弾(XMパルスバスター)は、レゾネーターを破壊する武器で、ハッキングによって手に入ります。味方のポータルはダメージを受けませんので、安心して攻撃してください。ただし、敵のポータルがあなたに反撃してくることがあることにご注意を。ハッキング(HACK)と、レゾネーターの配置(DEPLOY)が最初の一歩です。でもすぐにもっとたくさんのことができるようになります。画面左上の数字をタッチすれば、あなたの今のレベルと、レベルアップに必要な経験値(AP)がわかります。APはとても重要です。例えば、レベル2になると、より強い武器L2 XMPやL2レゾネーターが使えるようになります。より高いレベルには、より多くのAPが必要です。常にポータルを奪う機会を探すことを忘れずに。ハッキングしていると、「ポータルの鍵(PORTAL KEY)」が見つかることがあります。ポータルキーは、イングレスの最も重要な任務の一つである「リンク」を作るのに必要です。3つのポータルをリンクすると「コントロールフィールド」と呼ばれる領域が形成されます。コントロールフィールドが形成されるたびに味方組織は「思念値(マインド・ユニット MU)]を稼ぐことができます。二つのポータルをリンクするには、ポータルキーが1つずつ必要です。ポータルのそばで「リンク(LINK)」を選んでください。スキャナーが、どのポータルがリンクできるかを教えてくれます。リンクしたいポータルを選べばリンクが作られます。三つのポータルをリンクすると、コントロールフィールドが作られます。味方の得られたマインド・ユニットが表示されます。あなたの最終目的は、味方組織の諜報員(エージェント)と協力して、シェイパーから世界を防衛すること、あるいはシェイパーと共に新世紀を開くことです。あなたの地域のエージェントとつながるには、スキャナーから「COMM」を開いて、自己紹介をしてください。経験豊富なエージェントがスタートの手助けをしてくれるかもしれません。Google+やFacebook、Twitterなどで、地域のコミュニティを探すのもよいでしょう。毎週のイングレスリポート(
http://youtube.co./ingress)で、世界中の他のエージェントの技や考えを知ることもできます。